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氷ちゃんの撮影現場の ほん2[ショタ好き「」] [女優]

氷ちゃんの撮影現場のほん2[ショタ好き「」]



2023年05月16日0時
大人気AV女優、「超ラッキースケベ」の指令を受け、東奔西走

「氷ちゃんの撮影現場のほん」の続編です。大人気AV女優である氷ちゃんが、プロデューサーの雛さんが「超ラッキースケベ」をコンセプトに、直々に考えたシチュエーションに従って、DVDショップで裸エプロンで逆ナンパ、野外露出スポットの深夜の公園で裸コートで覗きを誘惑、混浴露天風呂でお相手探しと、前回よりもさらに派手に、よりいやらしく活躍します。

表紙・裏表紙は、前回に引き続いて、haruhisky(はるきち)先生が描き下ろして下さいました!

PC・タブレット向けのレイアウトのjpg、PDFデータ(47ページ)と共に、スマートフォン向けのレイアウトのjpg、PDFデータ(177ページ)を同梱包してあります。スマートフォン向けデータは、5.5インチの画面サイズでの閲覧を確認しています。



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上智大生殺害放火事件 から26年 父親 思い語る( [女優]

上智大生殺害放火事件から26年 父親 思い語る(2022年9月9日)

 26年前、東京・葛飾区の自宅で上智大学の21歳の女子学生が自宅で殺害され、放火されました。女子学生の父親が取材に応じ、事件の風化を懸念する一方で、「まだまだ諦めない」と解決に向けた思いを語りました。

 小林順子さんの父・賢二さん(76):「この事件が風化しかかってる、もしかしたら風化しちゃっている。そのことが遺族にとっては本当に残念なことで」

 1996年9月9日、上智大学の4年生だった小林順子さん(当時21)が葛飾区の自宅で殺害・放火されました。

 警視庁によりますと、これまでに延べ11万4000人以上が捜査にあたってきました。

 しかし、事件は未解決のままで、犯人逮捕につながる有力な情報もありません。

 小林順子さんの父・賢二さん:「事件から26年経てば、世の中から忘れ去られて『解決したんじゃないですか?』とか『犯人が捕まったんじゃないんですか?』っていう方もいる」

 順子さんは当時、目前に海外留学を控えていて、事件直前には家族で箱根旅行に行っていました。

 小林順子さんの父・賢二さん:「順子も留学が決まってまもなくすると家族がバラバラに、これが最後のつもりが本当に最後になってしまった。社会人になり、レディになり、奥様になり、母親になり、順子のそういう姿は想像つかない。いまだに女子大生というイメージ」

 9日、賢二さんは事件現場を訪れ、手を合わせました。

 そして、現場近くの柴又駅で情報提供を求めてチラシを配りました。

 事件発生からこれまでに警視庁に寄せられた情報は1600件を超えていますが、今年に入ってから寄せられた情報は16件で、減少傾向が続いています。

 解決につながる情報提供者には最大で800万円の懸賞金が支払われ、警視庁は「不確実な情報でも提供してほしい」としています。

 小林順子さんの父・賢二さん:「私たちも警察も犯人を追い続けているぞ、決して諦めていないぞという気持ちを、犯人の耳に届くように発信し続ける」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp



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